鳥の話はいかがですか?

「野鳥お勉強会」では、毎月1回、野鳥や自然に詳しい方を講師としてお招きし、居酒屋「鳥次郎」にて、少人数(10〜20人ていど)で会食しながらの勉強会を催しています。参加は自由ですので、どなたでもお気軽にお越しください。参加費は飲食代のみの3,500円となります。なお、お店の都合により予約制としていますので、参加ご希望の方は当日の2日前までに富川(代表)までご連絡下さい。

野鳥お勉強会

野鳥お勉強会 開催のお知らせ

第355回 1月21日(土)18:00~
「北海道の野鳥と四季を追って ~6年のバードウォッチングを振返って」
田中 冬彦 氏 (北海道野鳥愛護会)

暖地育ちの私が、北海道へ転勤してきて出会った、感動した、野鳥たちの姿。北海道ならではの鳥類相にとまどいながらも、自分の足で全道各地に駆けつけ観察、撮影してきた種を暖地との違い、季節や環境に着目して写真や動画を用いて発表します。いちバードウォッチャーの目から見た、北海道の野鳥の魅力を再発見してみます。

第356回 2月18日(土)18:00~
「鳥類の生息地としての農地景観の価値 -種数・個体数・繁殖成績・初渡来日・餌資源量を用いた評価-」
北沢 宗大 氏 (北海道大学農学部)

湿原や草原は急激に減少し、多くの湿原性あるいは草原性の鳥類が絶滅の危機に瀕しています。このような鳥類は、農地景観に僅かに残存する湿原や草原に生息しています。同時に、農地や牧草地、そして耕作放棄地もまた、重要な生息地であることが知られています。様々な土地利用からなる農地景観で鳥類を保全するためには、各土地利用が生息地としてどの程度機能するかについて把握する必要があります。本研究では、種数、個体数、繁殖成績、初渡来日、餌資源量の5つの観点から、湿原、耕作放棄地、牧草地、畑の、生息地としての価値を評価しました。土地利用ごとに、どのように鳥類を保全すべきか一緒に考えてみませんか。

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